【次亜塩素酸水の使い方】用途に応じて正しく薄めよう、次亜塩素酸水の薄め方

【次亜塩素酸水の使い方】用途に応じて正しく薄めよう、次亜塩素酸水の薄め方

これまでのご紹介の中でも次亜塩素酸水の濃度については「ppm」で表してきましたが、これは 1ppm=1mg=1ml=0.0001% という意味になります。

使用にあたっては用途に応じて購入した次亜塩素酸水を水道水で薄めるのですが、その計算の仕方は以下の式になります。

使う原液の量=作りたい量÷(原液の濃度÷作りたい濃度)

わかりづらいのでいくつか例を記載します。

500mlのスプレーボトルに濃度200ppmの次亜塩素酸水を使って、50ppmの室内除菌用のスプレーを作りたい

500ml÷(200ppm÷50ppm)=125ml

※作りたい量÷(原液の濃度÷作りたい濃度)=使う原液の量

つまり、500mlのスプレーボトルに濃度200ppmの次亜塩素酸水を125ml入れた後に水道水を満タンになるまで入れれば完成ということです。

では次に、同じ50ppmのスプレーを濃度500ppmの次亜塩素酸水で作ってみましょう。

500mlのスプレーボトルに濃度500ppmの次亜塩素酸水を使って、50ppmの室内消臭除菌用のスプレーを作りたい

500ml÷(500ppm÷50ppm)=50ml

※作りたい量÷(原液の濃度÷作りたい濃度)=使う原液の量

つまり、500mlのスプレーボトルに濃度500ppmの次亜塩素酸水を50ml入れた後に水道水を満タンになるまで入れれば完成ということです。

最後にインフルエンザ予防で加湿器に50ppmの次亜塩素酸水を作る場合。

インフルエンザウィルス予防のために加湿器1リットルタンクに濃度500ppmの次亜塩素酸水を使って、50ppmの次亜塩素酸水を作りたい

1000ml÷(500ppm÷50ppm)=100ml

※作りたい量÷(原液の濃度÷作りたい濃度)=使う原液の量

つまり、加湿器1リットルタンクに濃500ppmの次亜塩素酸水を100ml入れた後に水道水を満タンになるまで入れれば完成ということです。

【次亜塩素酸水の使い方】スプレーボトルの選び方

次亜塩素酸水を入れるスプレーボトルですが、100円ショップのもので全く問題ないものの、耐久性や液漏れ、霧の細かさ等々から、私は結局そこそこ値段のするスプレーボトルを使っています。

使い心地もいいですし、長持ちするので結局はお得かと。ご参考までにご紹介します。